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矯正ストレート

細くてクセ毛が強い髪の毛を矯正ストレートする時の注意点!

矯正ストレートは、美容室に数あるメニューの中でも

最も髪の負担の多い施術の1つ!

 

特に髪が細くて、すぐに髪が傷んでバサバサしてしまう方にとっては悩むところ。

 

ただでさえ傷みやすい髪に、矯正ストレートなんてやめたほうが良い、、。

そんなアドバイスを美容師~受けることも多いかと思います。

 

でも、矯正ストレートなんて、担当する美容師の違いで、髪の負担も100倍も変わってくるのです。

きっとそれぞれの地域に、矯正上手な美容師さんは必ずいるはずです!

 

 

「髪質改善」なんてメニューを打ち出していると、様々な「傷んだ髪」のお客様を

担当させて頂きますが、

髪にお悩みを抱えてる方の7~8割ほどの方が矯正ストレート経験者。

 

というより、矯正ストレートがダメージの大きな要因になっていることが多いのです。

中には、美容師の無茶な施術で髪が限界を超えてしまう方もいます

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髪の事を考えると矯正ストレートはあきらめたほうが良いのか?

 

たまに「髪が痛むから、カラーもパーマもしたくない、、」と思っている方がいます。

でも、そもそも、カラーやパーマは、普段の髪をきれいに若くみせたり

自分でも楽にきれいに見えるようにするための手段なはず、、。

 

何もしなくてもきれいに見える髪質であれば、もちろん必要ないかと思います。

ただ、、

「カラーやパーマをすることで傷んで見えるくらいなら、何もしない方がまし、、」

と我慢をしているなら、考える余地はあるかもしれませんね。

 

 

なぜなら、美容室の施術での髪への負担は、同じメニューだとしても

担当する美容師によって、雲泥の差があるからです。

 

特に髪が細めだと、選択する薬剤、技術、髪への事前と事後処理などで

「その時」だけでなく、「その後」の髪の傷みも変わってきてしまいますからね。

 

では、その理由を説明していきましょう!

 

 

髪の最強の砦はキューティクル

 

生まれたばかりの髪は、どんな髪質のかたでも、

必ずキューティクルという、うろこ状の硬いたんぱく質でおおわれています。

このキューティクルが、髪の中の成分を外に出ないように守ってくれています。

髪本来のツヤはこのキューティクルのおかげといっても過言ではありません。

 

 

日本人は平均的に、このキューティクルが4~5枚の重なりがあるといわれていますが

もちろん、個人差があります。

 

さらに、1枚1枚の厚みにも個人差があるんです。

 

 

そして、髪が細い場合は、枚数が少なかったり、厚みが薄かったりするのです。

そして、キューティクルが、カラーやパーマ、普段のヘアケアなどで剥がれていくと、、

このように、髪の内部がむき出しの状態になってしまうのです。

つまり、「髪が傷んでくる」という事ですね!

(実際にここまでキューティクルがない髪は、ガシガシになってしまっていますが)

 

 

アルカリでキューティクルの扉を開ける

 

先ほど書いたように、髪はキューティクルで守られています。

 

だから、カラーやパーマなど、髪のメラニンという色素を脱色したり

髪の内部のたんぱく質を移動させて形を作る場合

このキューティクルという扉を開ける必要があるのです。

 

 

この扉を開けるためのものが「アルカリ(ペーハー)」なのです。

だから、カラーやパーマなどは、多くのものがアルカリに偏っているのです。

 

けれど、髪が太くて、しっかりしている方は、キューティクルが厚く、枚数も多いので

この「アルカリ(ペーハー)」を高くして、何層もあるキューティクルを突破する必要があるのです。

 

ただし、髪が細い場合、必要以上にアルカリが高いと

キューティクルの扉を開けるだけでなく、「アルカリ(ペーハー)」が扉自体を破壊してしまうのです。

 

 

そして、一般的に矯正で使用される薬剤にはアルカリ(ぺーハー)が圧倒的に高いものが多い。

 

だから、カラーやパーマを繰り返し髪や、元々細い髪に矯正ストレートをかけると

途端にひどく傷んでしまう事があるのです。

 

 

とはいえ、矯正ストレートの場合は、「傷ませない」事よりも「キレイに伸ばす事」の方が大切!

 

傷みが少なくても、クセが伸びなかったり、すぐに戻ってしまうのは本末転倒です。

そのあたりの判断が非常にむつかしいところなんですよね。

 

ま、まとめると、それぞれの髪質に合った薬剤選定や施術を行う事で

今までにないきれいなストレートヘアーが可能になる!という事ですね。

 

 

ビフォア・アフター

 

ではそんな細い髪の矯正ストレートのビフォア・アフターをご紹介しましょう!

 

1年半ほど前に矯正ストレートをかけています。

1.5か月ごとにクレイカラーとヘアーホスピを行っています。

そのおかげか、以前は、もっとクセが強かったのですが

最近では随分クセも落ち着いてきました。

 

 

自分でブローも行うのと、トップのボリュームがなくなるのが嫌なので

表面の1部分は矯正をしないでおきます。

 

 

こういった髪の方に、しっかりと矯正を行ってしまうと

ペタっとしすぎてしまう可能性があるので、薬剤をかなり優しめに

軽いブローでキレイにできる程度のストレートにしていきます。

 

そして、あれやこれやと工夫を凝らすこと3時間、、。

仕上がりがこちら

これくらい伸ばしておけば、普段はクルクルドライヤーでキレイに仕上げられるでしょう!

 

ちなみに、復元カールドライヤーで軽くブローして仕上げた後がこちら

今回、毛先は薬剤を付けずに残していますが、簡単に内巻きなります。

大事をとって、薬剤はかなり優しくしてあるので、今後のダメージも、それほど気にならないはずです!

 

本日もありがとうございました!

 

 

 

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